糖尿病・高脂血症・肥満などの研究に
PPAR(Peroxisome proliferator-activated receptor)は核内受容体の一つで、RXR(Retinoid X receptor)とヘテロダイマーを形成し標的遺伝子のプロモーター領域に結合することにより、遺伝子発現を制御している転写因子です。脂質・糖代謝、細胞増殖、分化などに関与しており、糖尿病、肥満、炎症などとの関連性が高く注目されています。PPARには、PPARα、PPARδ(PPARβ)、PPARγの3つのサブタイプが存在します。




